2007年10月17日水曜日

アメ車 ドラッグカー


ドラッグカーのようなスポーティーなカラーリングです。
タイヤもトルクに負けない太いものが使われています。
車内のオーナーさんはビールが似合います!
スポーティーなのにおしゃれなデザインはなかなかありません!

アメ車 ロケットテール



文句なしのテールの造形美。


ロケットのようなテールは見ていて魅了されるばかりです。


ヨーロッパのゴージャスな建築があれば、


こちらは車自体にデザインの文化をうかがえます。


ピンストライプがデザインをさらに突き詰めています。


保存状態がすばらしいです。アメ車ならではのデザイン。





フロントビューもクラシックなにおいがします。
まさに走る芸術作品!

アメ車 内装


コンセプトカーのようなハンドルを装備しています!
ホワイトで揃えた内装は素敵です。

アメ車 黒塗り


黒塗りの黒光り☆
ボンネットのセンターラインが鋭さを際立たせています。
サイドに膨らむボディからのヘッドライトは厳つさを見せます。

ワーゲン


最近は軽バンをワーゲンバス仕様にしている方をよく見かけます。
本物はやはりかわいいスタイリングがあってすばらしいです。
メンテナンスも大変そうですが。
装備パーツが多数装着されています。
ラックなんかの選択はポイント高いです♪
カラーリングもいい色出ていて、ワーゲンバスの持ち味がとても映えています。
大き目のエンブレムは象徴ともいえます。

アメ車 グリル

このグリルとエンブレムが印象的です。



車のトレードマークともいえる部分は

大きく印象を変えます。



グリルからも高級感が出ていてとてもひきつけられます。

アメ車 カラーリング大賞



エキゾチックなカラーリングですね。



アートデザインのようなカラーリングはまず視界に入ります。


そんな中にもテールランプとカラーリングがマッチしています。






フロントビューは後方と違って


シックです。

そしてとげグリルです!


インパクトのある1台です。




アメ車 ケツかっこいい!


この飛びそうなリアのデザインに惹かれます。
アメ車独特の文化の原点な気もします。
きれいな塗装ですね。
このアメ車、音楽爆音がとても似合いそう♪

アメ車 グリーン!


まずカラーリング!
威圧的なカラーとスタイルはアメリカを代表する
車の魅力的なところです。
これで湘南にいけば雰囲気もでて、テンションあがってきそうです!

アメ車 木目調

木目調というか本物の木です。

このような車は見たことありますが、
これはとても保管条件がいいのかきれいに保ってあります。

おしゃれな家具のようなイメージでもあり、
走っているところは見たことがありません。


手前の窓についてるものは何か分かりませんでした。
聞いてこればよかった。


一度乗ってみたい。

アメ車 高級感


このアメ車は気に入って撮ってしまいました。
あまり派手さはないのですが、
なにか静かに引き立つオーラがあります。
格子状のグリルも素敵です。

アメ車 見慣れない♪


あまり見慣れないアメ車です。
モナカのようなバンパーとボンネットの組み合わせは
機械的な感じのするディティールです。

アメ車 70年代


70年代を思わせるようなアメ車がならんでいます。
こうしてみるとものすごい迫力に圧倒されます。
手前のはスポーツカー並みの設計でしょうか。
日本のナンバーがかわいく見えてしまいます。

アメ車 レースカー使用


よくレースに使われているアメ車はこの型を
よく見る気がします。
強そうなボディー合成と、太いタイヤがいいですね。
私はこの車のリヤタイヤ部分の
突き出したフェンダーが好きです。
遠くからのシルエットも豪快に見えます。

アメ車 白銀の馬車


ワンオフでしょうか、純正でしょうか、
かなりおしゃれなスタイリングを持っています。
全体的にはロールスロイスのような形状ですが、
これもまたアメ車独特の豪快さを兼ね備えています。
ボンネットからサイドに流れるラインから優雅さが
伺えるのでしょう。
このグリルはこの車自体のデザインを崩すことなく
はめられています。

クジラのようなアメ車

フラットブラックに青いホワイトリボンはなにか
古典的でありモダンな印象を受けます。

フロントガラスからのウィンドウはかなり小さくなっています。

大型ポルシェのようにも見えますが、その迫力感はぜんぜん違います。

闇に包まれた感じがとても素敵です。

アメ車のワゴンです!

この微妙に突き出たグリルと、
ボンネットからのサイドラインが直線的なディティールが
シックで大人びたおしゃれなデザインです。

ボンネットに描かれたピンストライプも
とてもマッチしています。